受託開発

develop_top

受託開発のための要素技術

これまでの受託開発を実施するにあたり、以下のような要素技術を使用しました。これ以外の技術でも、必要とあればすぐに習得いたします。

  • モデルベース開発プロセス
  • MATLAB/Simulinkの利用方法と、そのカスタマイズ方法
  • C/C++によるWindowsアプリ作成(MFC、Qt)
  • Cによるマイコンファームウェア作成
  • VHDLによるFPGA開発
  • 車載ネットワーク(CAN、LIN)

受託開発実績

これまで様々な受託開発をさせていただきました。それらのうち、代表的な物について掲載いたします。

但し、企業名および機密に関する事項についてはあえて省略させていただいております。

ラピッドプロトタイピング

MicroAutoBox向けドライバー開発

SILS~自動コード生成

SILS向けGUIの作成

MATLAB/SimulinkによるFPGA開発環境の構築

自動コード生成用モデルの自動チェッカー

Simulink向けCANドライバー

(研究委託)自動コード生成とシミュレーション環境に関する研究

HILS

コントローラとHILSとの接続(1)

コントローラとHILSとの接続(2)

HILSシステム向けI/Oドライバ開発

RAMモニターとHILSとの接続

組込みシステム

無線によるコントローラー開発

高速大容量データーロガー開発

軽量データーロガー開発

受託開発に関するお問い合わせは

SILS、HILSに関する事から、一般的なWindowsアプリ、マイコンやFPGA向けファームウェア開発まで、幅広く受託させていただいております。

詳しいお話をご希望でしたら、御社にお伺いしてご説明させていただきます。まずはお話だけでも、お気軽にお声掛けください。

また、予算と具体的なテーマをお持ちであれば、ヒアリングをさせていただいた後に、提案書を作成させていただく事も可能です。

お問い合わせは、[email protected] までお願い致します。